3. 足痩せの決め手は歩き方

何とかして足痩せしたい。そう思って一生懸命ウォーキングに励み、体重は減ったのに、足の太さが変わらない…。そんな経験をしたことのある方、結構多いのではないでしょうか。ウォーキングは足痩せにとても有効ですが、ただ歩いていればいいというのではありません。正しい歩き方をしていなければ、効果も半減してしまうのですから。ではどんな歩き方が、足痩せに効果があるのでしょう。

足痩せウォーキングの基本は、「@肘を直角に曲げて前後にしっかりと振り、Aかかとから着地し、つま先で地面を蹴る」です。背筋を伸ばし、肩を上下させず、腰は水平移動するようにスムーズに前に進めましょう。意識しすぎるとやりにくいかもしれませんが、慣れてくれば簡単ですよ。最初のうちは、鏡の前で歩いてみたり、人にチェックしてもらうのもよいでしょう。モデルのように高いヒールを履いて颯爽と歩いてこそ、足はきれいに見える! そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、バランスのよい歩き方を身につけるためには、靴はヒールが低めの幅広タイプが理想です。

こうした歩き方をすることで、自然と正しい姿勢が身につき、太ももやふくらはぎにバランスよく筋肉がついてきます。О脚やX脚の矯正にも役立ちますので、細いだけでなく、美しい足に近づくことができますよ。足痩せに必要なのは、体重や脂肪を減らすことではなく、正しい歩き方で正しく筋肉をつけること。そのことを忘れずに、足痩せウォーキング、実践してみてください。